障害児が生まれるリスクは不妊治療のせいではない?

障害児が生まれるリスクは不妊治療のせいではない?

不妊治療をしていると、どんどんステップアップして薬の投与や人工授精など自然妊娠ではない方法へと変わって行きます。


そこで心配になってくるのが、不妊治療で障害児が生まれるリスクが上がるということです。


不妊治療をしている方なら一度は聞いたことがあると思います。


しかし実は、障害児が生まれるリスクは不妊治療のせいではないのです。


今回はそんな不妊治療と障害児のリスクのことについて紹介します。

障害児が生まれるリスクは不妊治療のせいではない?


不妊治療をして生まれた赤ちゃんの障害児の確率は?



2011年にオーストラリアの研究チームが発表した研究結果です。


「排卵誘発や体外授精、顕微授精などの不妊治療による妊娠で

出産したケースを調査した結果、新生児の8.3%に深刻な障害が確認された。」



これはつまり、12人に1人の確率で何らかの障害を持った赤ちゃんが生まれるということです。


この結果だけで見ると、かなり高確率なリスクでとても怖くなっちゃいますよね。

自然妊娠できず不妊治療を受ける人とは?

そもそも不妊治療を受けなければいけない人というのは、

妊娠する為の身体の準備ができていない、あるいはできないということです。


排卵や卵子自体、精子に問題があったり、生殖器官に何らかの病気があったり。


原因は様々ですが、身体が妊娠できるように対応していない状態です。


そんな準備ができていない身体に対して、

薬や高度生殖医療を駆使して(無理に)妊娠させたら、どうなると思いますか?

不妊治療をしたから障害児が生まれるリスクが上がる?



病院でできるのは、あくまで薬や人工的な治療です。


あなたが妊娠できるような身体づくりはやってくれないのです。


いくら不妊治療をし続けても、卵子や精子の質が上がるわけではありません。


また不妊治療をしている方の年齢は35歳以上がほとんどなので、

自然妊娠だとしても障害児が生まれるリスクは上がります。


身体が妊娠できるようになっていないのに、不妊治療によって妊娠したら、

胎児の成長に影響が出るのは当然のことではないでしょうか。


それが、不妊治療で生まれた赤ちゃんに障害児が多いという結果につながっているのです。


つまり、障害児が生まれるリスクは不妊治療のせいではなく、

もともと赤ちゃんを産める状態ではなかったのに、不妊治療によって妊娠につなげたことが原因なのです。

障害児のリスクを減らすにはどうしたらいい?

不妊治療をしていく中で障害児のリスクを減らすには、

まず自分の身体を妊娠できる健康な状態にしてあげること


そして卵子の質を上げること


その為には、妊活に効くと言われるサプリなどを飲んで、

自分の身体のコンディションを整えてあげましょう^^

障害児のリスクを減らせるサプリとは?!


まとめ

不妊治療によって障害児が生まれるんじゃないか、、、と心配される夫婦はたくさんおられます。


それでも、なんとしてでも赤ちゃんは欲しいですよね。


不妊治療は長く続ければ続けるほど、

身体はどんどん投薬や治療によって無理をしてボロボロになっていきます。


少しでもリスクを回避する為に大切なことは、不妊治療に頼るのではなく、

妊娠しやすい身体づくりをすることではないでしょうか。