高温期の体温が低いと妊娠できない?原因は?

高温期の体温が低いと妊娠できない?原因は?

基礎体温は、高温期に体温がグッと上がります。


しかしその高温期の体温がなかなか上がらなかったり、上がっても低い場合があります。


これでは妊娠力は低く、なかなか妊娠に至るのが難しい状態と言えます。


なぜ高温期なのに体温が低いのか、原因や解決策と合わせて見ていきます。

高温期の体温が低いと妊娠できない?原因は?



高温期の体温が低いってどういうこと?


実際に私も基礎体温は二層に分かれるものの、

高温期の体温が低いことで悩まされました。


理想の高温期は、36.8度前後、0.2~0.3度を行ったり来たりしながら、

36.5度を下回らない安定した波形です。


基礎体温の高温期の体温が低い人は、

グラフがこのようになります。





・高温期と低温期の差が0.3度未満

・高温期の体温が低い

・全体に体温が低く、低体温になっている

このような状態は、妊娠しにくい身体になっていることが考えられます。

⇒冷え性と低体温は違う?!あなたはどっち?

高温期が低いと妊娠できない?




基礎体温の低温期と高温期は、差が0.3〜0.5度あるのが理想的と言われています。


基礎体温がもともと低い方なら、高温期の体温も低くなります。


つまり注目すべきは低温期と高温期の差がどれだけあるかで、

高温期の体温だけを気にする必要はありません。


高温期の体温が低くても、差がしっかりあり排卵しているのであれば妊娠することは可能です。



しかし、受精卵は温かくフカフカの子宮内膜を好みます


体温が低くても妊娠は可能ですが、排卵がうまくいかなかったり、

子宮内膜が厚くなりにくかったり、着床しずらいなど、妊娠しやすい状態とは言えないのです。

高温期の体温が低い原因は?




では、なぜ高温期の体温が低くなるのでしょうか。

黄体機能不全


黄体機能が弱く、体温を上げるためのホルモンを十分に分泌できません。


そのため高温期が低くなってしまいます。

身体が冷えている


身体全体が冷えている低体温の状態になっています。


そのため生殖機能がうまく働けず、自分で身体を温める力も弱くなってしまいます。

排卵していない


低温期と高温期の差が0.3度以下の場合、排卵していない可能性があります。


「月経があるから排卵がある」と思ってしまう方も多いですが、

実は月経があっても排卵はない無排卵月経になっている場合があります。


高温期の体温が低い!解決策は?




基礎体温が理想的な形を目指すには、

血行を良くして身体を温めることが大切です。


具体的に見ていきましょう。


お風呂にゆっくり入る




シャワーはやめて、ゆっくりお風呂に入る習慣をつけましょう。

⇒妊娠力がアップする入浴法とは?

足浴もオススメ!


下半身が冷える方は、足浴はとてもオススメです。


足が入るバケツに熱めのお湯をはり、ふくらはぎくらいまでお湯につけ7~10分間温めましょう。


ひざかけで保温するとお湯が冷めにくいです。


足浴をすることで下半身から身体全体を温めることができます。

衣服の工夫


夏でも裸足はなるべく避け、保温のための靴下をはくと良いです。


夏は特に冷えやすいので、外出時は上着を持って行ったり

エアコンにあたりすぎたりしないようにしましょう。


腹巻やレギンスもオススメです。

運動をしよう




血行を良くするために、軽い運動をするのがオススメです。


激しい運動よりも、ヨガやウォーキングなどの軽い運動がオススメです。

⇒あなたもできる!妊娠力アップにオススメの運動とは?

身体を温める食材を食べよう

食べ物には身体を温める食材と冷やす食材があります。


冬が旬の野菜や根菜類がオススメです。

規則正しい生活をしよう


早寝早起きが理想で、睡眠の質を高めるようにしましょう。



特に夜22~2時は卵子のゴールデンタイムと呼ばれる大切な時間です。

⇒睡眠不足は不妊の原因になるってホント?

身体の冷えにはマカがオススメ!




身体の冷えを解消するには、身体の中からの働きかけが大切です。


上記のような生活習慣の改善にプラスして、

マカサプリを飲むことで身体の冷えを改善する効果があります!


実際に私もマカサプリを飲むようになってから、

基礎体温の二層がキレイになり体温が上がりました!


⇒私が妊娠できた冷え改善サプリとは?

まとめ


基礎体温は身体の調子を見る大切な指針の1つです。


高温期の体温が低い方は、身体の冷えのせいで妊娠しにくい身体になっている可能性があります。


生活習慣を改善して、妊娠力アップを目指しましょう^^