排卵検査薬で2回も陽性になる原因は?

排卵検査薬で2回も陽性になる原因は?

先日排卵検査薬を使用し、陽性が出たのでタイミングを取りました。


その後は薄い陽性になり、排卵は終了したのだと思ったのですが、

5日後に体調がおかしいと思い、排卵検査薬を使用してみたところ

再び陽性反応が、、


排卵検査薬が2回も陽性になることはあるのでしょうか?


詳しく調べてみました。

排卵検査薬で2回も陽性になる原因は?



排卵検査薬の役割とは?

排卵検査薬は、尿に含まれる黄体ホルモン(LHホルモン)の濃度に反応して

排卵を知らせてくれるものです。


排卵日に近づくにつれLHホルモンの濃度が濃くなり、

排卵日が最も濃い陽性になります。


その後は徐々に薄い陽性となり、

排卵は終了します。


陽性反応が出るのは排卵日だけでなく、

排卵日の前後3~7日ほどで、個人差があるようです。

排卵検査薬を使うのはいつからがいいの?




排卵検査薬は調剤薬局でしか購入できず、

値段も決して安いものではありません。


せっかくの排卵検査薬を無駄にしないためにも、

使い始めるタイミングをしっかり理解した上で使用しましょう。


基本的に排卵検査薬の説明書には、

生理開始日の10~11日後から使用と書いてあります。


生理周期が28日ならば、排卵日は生理開始日の14日後です。


排卵日はその時によってずれることもあるため、

念のため少し早めに排卵検査薬を使用します。


人によってはより正確に把握する為に、

朝と晩の2回使用する方もいるようです。

また使用する時間は、朝10時以降が望ましいようです。


その理由は、起床後しばらく時間を置いた時に

LHホルモンが形成されるためです。

排卵検査薬での仲良しのベストタイミングは?




あなたは排卵検査薬を使用して、

濃い陽性が出た時が仲良しのベストタイミング思っていませんか?

勘違いしている方が多いのですが、

実は一番妊娠確率が高いベストタイミングは、

排卵検査薬が薄い陽性になった時です。


これは排卵日よりも、排卵日の2日前が最も妊娠する確率が高いからです。

排卵検査薬で陽性が2回も出るのはなぜ?




では、排卵検査薬を使用していて、2回も陽性が出る原因はなんでしょうか。

ホルモンバランスの乱れ


LHホルモンは、常に微量が出ています。


排卵が近づくと上昇しますが、

ホルモンバランスがかなり乱れている場合は

間違ったホルモンの上昇を測定してしまいます。


また元々ホルモンの値が高い方は、

排卵に関係なく陽性反応が出ることがあるようです。


妊娠する為にホルモンバランスを整えることは非常に大切で、

ホルモンバランスが乱れた状態では妊娠しやすい身体とは言えません。

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排卵障害


Lhホルモンが上昇し排卵しかけるも、

うまくいかず不発に終わり、

その後新たにLHホルモンが上昇し排卵することもあります。

不妊治療の薬のせい


不妊治療中の方は、使用する薬の影響で

陽性反応が出ることがあります。

排卵が2回あった


かなり稀なケースではありますが、

双子の場合は2回排卵することがあるようです。


しかし2回排卵は数時間のズレに留まるので、

何日も空けての陽性反応は何らかの異常があると考えてよいでしょう。

まとめ

基本的に排卵検査薬は、「排卵しなさい」というホルモンの値を調べるもので、

陽性反応が出たからと言って、必ずしも排卵するとは限りません。


人によっては陽性が2~3日続くこともあります。


大切なことは陽性が何日続いたかではなく、

始めて薄い陽性が出た時にタイミングを取ることです。


またより正確に把握したいなら基礎体温を計り、

病院にて卵胞チェックをするのが確実でしょう。