実は不妊症に効く食べ物なんてない? | ベビ待ちさん必見! あなたもできる自然妊娠のススメ

実は不妊症に効く食べ物なんてない?

不妊症に悩んでいる方はとにかく早く妊娠したくて、

不妊症に効くと言われれば、何でもやってみようと思ってしまいますよね。


私もその一人です。


特に不妊症には食生活の改善が必要と言うのをよく耳にしますが、

果たしてそれは本当なのでしょうか。


今回は、不妊症に効く食べ物について調べてみました。

実は不妊症に効く食べ物なんてない?

よく「不妊症にはこれが効く!」「これを食べたら妊娠できた」

などと耳にしますが、本当なのでしょうか。


妊娠するには、あなた自身の身体が健康な状態でないといけません。


そして大切なあなたの身体は、日々の食べ物から作られています。


そう考えると、食べ物はとても大切なものだと言えますね。


しかし、これを食べたら絶対に妊娠できる!というミラクルなものはありません


あくまで、妊娠しやすい身体づくりにオススメな食べ物ということです。

不妊症に効く食べ物⇒妊娠しやすい身体づくりにオススメな食べ物とは?

妊娠しやすい身体にする為に大切なポイント
・ 1日3食をしっかり食べる

・旬のもので身体を整える

・バランス良く好き嫌いなく食べる

・身体を温める食材を意識する

・添加物の摂取を控える


⇒妊娠したいなら必見!食品添加物が不妊に与える影響とは?


それでは、具体的にどのようなものを食べるのが良いのでしょうか。



妊娠しやすくなる栄養素

1.タンパク質

タンパク質は、血や身体、筋肉を作る元になる大切な栄養素です。


女性ホルモンの形成にも必要なので、質の良い卵子を作る手助けになります。

・肉類(牛すじ、豚ヒレ、鶏ささみなど)

・魚介類(しらす、いわし、あじ、するめ、干しエビなど)

・大豆製品(凍り豆腐、納豆、きな粉など)

・海藻類(のり、青のり、わかめなど)

・乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)

2.鉄分

鉄分は、女性は特に毎月の生理で不足しがちになります。


子宮や卵巣に血液をたくさん届けてあげる為にも、

意識して摂るようにしましょう。

・肉類(豚レバー、鶏レバーなど)

・魚介類(はまぐり、しじみ、あさりなど)

・大豆製品(味噌、油揚げ、納豆など)

3.ビタミンE 

ビタミンEには抗酸化作用があり、卵子の老化防止に効果的です。


卵子の質が心配な方は、積極的に摂ることをオススメします。


血行促進やホルモンバランスも整えてくれます。

・魚(いくら、あゆ、いわしなど)

・野菜(モロヘイヤ、大根の葉、かぼちゃなど)

・油脂(サフラワー油、とうもろこし油、なたね油など)

・木の実(アーモンド、松の実、らっかせいなど)

3.ビタミンA 

免疫力アップと老化防止に効果的です。


子宮環境を整え質の良い卵子の手助けをしてくれます。


しかし食べ過ぎると、副作用としてお腹の赤ちゃんが

奇形につながる可能性があるので、ほどほどに。


一般的な量ならまず心配はいりません。

・レバー、うなぎ、卵黄など

4.葉酸 

葉酸は厚生労働省が妊活中の人に推奨している栄養素です。


妊娠前から摂取することにより、胎児の先天障害の確率を減らすことができます。

・枝豆、モロヘイヤ、ほうれん草など

⇒妊活中に葉酸を摂ることで〇〇がアップする?!

5.カルシウム 

カルシウムにはストレスを緩和してくれる作用があります。


妊活にストレスは大敵ですから、意識して摂るようにしましょう。

・サクラエビ、チーズ、しらすなど

身体を温めてくれる食べ物

妊活中は特に身体が冷えないようにしましょう。


冷えは生殖機能の低下やホルモンバランスの乱れにつながり、

妊娠しにくい身体になってしまいます。

・冬が旬の野菜(里芋、かぶ、大根など)

・根菜類(ゴボウ、ニンジン、じゃがいもなど)

・寒い地方で採れる果物(りんご、ぶどう、さくらんぼなど)

・赤、黒、オレンジ色の食べ物(黒豆、ごぼう、黒ゴマなど)

・水分が少なくて硬い食べ物(生姜、にんにく、れんこんなど)



⇒こちらもチェック!不妊に効く飲み物とは?

まとめ

不妊症に直接効く食べ物はありませんが、

毎日の食生活を改善することで、徐々に妊娠しやすい身体になっていくでしょう。


日々の心がけが大切ですね。